新卒薬剤師が転職した場合の退職金

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新卒薬剤師が転職した場合の退職金

薬剤師というお仕事に関わらず、新卒入社した企業を辞める時に退職金を受け取るためには、最低でも3年間その企業で働かなければいけません。3年未満で転職した場合には、残念ながら退職金は1円も受け取ることができません。しかし、3年以上働けば必ずしも退職金が受け取れるかというと、そういうわけでもないので注意しましょう。退職金というのは企業の福利厚生の一つで、病院や調剤薬局、企業の中には退職金制度が導入されていない企業もあります。そうした企業に勤めている場合には、薬剤師でも退職金を受け取ることはできないという事になります。現在勤務している職場で退職金制度が採用されているかどうかを調べるためには、人事課に質問してみるか、職場の先輩に聞いてみると良いでしょう。

それでは、薬剤師が転職して仮に退職金をもらえるという場合には、具体的にどのぐらいの金額を受け取ることができるのでしょうか?退職金の金額は、勤続年数や受け取っていた給料などの金額によって異なりますが、多くの場合には毎月のお給料の2倍〜3倍程度となります。そこから税金を引けば、手元に入る退職金の金額は、毎月のお給料の2倍よりも少し多いぐらいと考えると良いでしょう。もちろん、企業によって計算方法は異なりますから、月給の3倍ぐらいの退職金を受け取ったという人もいます。

退職金をもらうには、最低でも3年間は正社員としてその企業で勤務しなければいけません。そして受け取る退職金の金額なども考えながら、3年間転職を我慢して勤務するか、それとも退職金を期待せずに転職するかを自分自身で判断すると良いでしょう。新卒薬剤師の転職を統計で見てみると、転職者の60%以上は退職金を受け取らずに転職しているようです。これは、新卒から3年が過ぎると第二新卒という枠で転職活動ができなくなってしまうことが大きな理由といえます。第二新卒というのは、新卒入社3年未満の人が転職活動をする際に適用されることが多い枠で、薬剤師としての経験や知識、技術力がなくても転職活動ではマイナスにならずに転職先を見つけることができるというシステム。

入社3年を超えてしまうと、この第二新卒枠が適用されなくなってしまうため、転職先を探す際には、それまでの職歴や経歴、どのような職務に従事してどのような責任ある仕事を行ってきたか、など仕事内容で採用か不採用かが決まることが多くなります。また、第二新卒枠での転職では、給料は新卒と同じレベルになることが多いため、第二新卒での転職を考えるなら早い方が良いでしょう。

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